下見 |
24日の下見を兼ね
一月余り行ってなかった渓流へ…
最初に降りたポイントでは
28cmほどのアマゴが定位し
数回テレストリアルパターンを流しても
反応せず、しばらく観察してると何かわからないが
捕食行動をとることがあって…
ミッジに変えても無反応、最終手段としてとあるフライを
使ったら見事に反応してくれたのですが
合わせが早かったのか見事に掛からず…
淵の底に沈んでそれっきりでした(泣)
これだけ大渇水だと水量の少ないポイントにはまず魚も居ないでしょうし
くわえてナーバスになってるので、ドライフライでは太刀打ちできないと思います。
サイズはともかく姿を見るのが大事で、『1とゼロとでは大違い』と先輩に言われたことを
思い返しました。
ピンボケですがヒントはこの画像から判断してください。
苦手意識を持たずにチャレンジしませんか